このページはコメント投稿用に一時的に作成された物です。リンクは固定リンクURLにお願いします。
最近と次世代のケータイサービスについて考えてみる【次世代編】
前々から書こうと思ってたのですが、そろそろネタが古くなりそうなので書くことにしました。まずは次世代の方から。
総務省の方針としては、次世代通信方式(3.9G、4G)の端末ではSIMロックを解除を義務付ける方針だとか。SIMロックには利点と欠点があったわけですが、次世代通信方式ではこの利点が薄れてくるのかなと思います。
ケータイでメールを送るとか、インターネットを見るだとか、写真を送るだとか…現在ごく普通に使われているサービスがあるのは、SIMロックがあったからと言っても過言ではないと思います。
その理由としては2つあると思います。1つは従来の通信方式ではネットワークの帯域やプロトコルなどの制限があったため、新しいサービスは通信キャリア主導でなければ難しかったこと。もう1つは、サービスに対応した端末を戦略的に生産し、さらに見かけ上低価格で端末を供給することによって、サービスに対応した環境を普及させることができたことでしょう。
しかしながら、次世代通信方式では、十分な帯域により、標準的なIP通信(かそれに相当するもの)の利用が可能になり、その上に新たなプロトコルを載せられるようになります。キャリアに依存せずに新たなサービスを開始できる可能性が大きく広がります。
あとは、十分な端末の性能向上があれば、ソフトウェアの提供だけで新しいサービスを受けられる場合もあるでしょう。ハードウェア的な制約は残るので、サービスは利用できるが遅い…ということが起きるでしょう。
ということで、次世代通信方式でSIMロックを解除するというのはアリなのではないかと思います。端末供給メーカは競争が激しくなって大変ですね。町中の販売店はもっと大変ですね。
次回に続く
前々回の日記の関連ですが、ATOKの「きょう」や「きんよう」から「2008/05/07」や「20080509」に変換する昨日が便利だ。今月→「200805」はできないけど…。
00:31
固定リンク
このエントリーの固定リンクURL:
http://www.functiont.info/diary/200805.html#000110
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.functiont.info/mt/mt-tb.cgi/106
