このページはコメント投稿用に一時的に作成された物です。リンクは固定リンクURLにお願いします。
openSUSE 11.0 on a Mac Mini (PowerPC G4)
研究室に使われなくなったMac Mini (PowerPC G4)があったので、Mac OS X 10.4とopenSUSE 11.0のデュアルブートを組みました。その時のインストールメモを残しておきます。
もうそろそろ、11.1の公開ですが…。
パーティション
Mac OS Xのインストールディスクを起動して、ディスクユーティリティでパーティションを確保しました。openSUSEの領域は「空き領域」としてパーティションを切りました。
最初は適当なパーティションで構わないだろうと、UNIXファイルシステムとして確保しましたが、openSUSEのインストーラがブート用の領域などを上手く認識できませんでした。
Mac OS Xのインストール
ただインストールするだけです。
openSUSEのインストール
パーティションや導入するパッケージの設定をした後に、実際にインストールを開始する段階で、インストーラが落ちてしまう現象に遭遇しました。最終的に何が原因であったか分かりませんが(パーティション?)、設定をデフォルトのままにすると、インストールできました。
パッケージが無い
PowerPC Linuxの困ったところは、パッケージが全然ない事です。クローズドなアプリケーションはもちろん、OSSのアプリケーションでも、最新版やコミュニティリポジトリにPPCバイナリがありません。PowerPCの現行機種はPS3くらいしか思いつかないし、仕方ないのかもしれません。
Flashは互換プレイヤーのgnashをインストールしました。swfdecは手元の環境(Opera)で表示されませんでした。x86エミュレータを使って動作させる方法もあるようです。
RADEON
AMDが提供するドライバはIntel用なので、OSSドライバです。KDEのウインドウマネージャ(KWin)と相性が悪いようで、描画時にCPU使用率が上がり、かなり遅いです。とりあえずKDEとMetacityを組み合わせて使用しています。
01:21
固定リンク
このエントリーの固定リンクURL:
http://www.functiont.info/diary/200812.html#000115
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.functiont.info/mt/mt-tb.cgi/114
