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2009年2月28日

最近と次世代のケータイサービスについて考えてみる【最近編】

5月7日の続きです。半年以上経ってますが…。

最近では、未成年がインターネットやケータイを通して、何らかの犯罪に巻き込まれたり、逆に他人に危害を加えたりすることが、社会問題となっているようです。

そこで18歳未満が利用するケータイでは、有害サイトのフィルタリングが行われるようになりました。裏サイトだとか、コミュニティサイトに接続できないようにして未然に防ごうという作戦です。前編を考えた当時はブラックリスト方式にするだとか、ホワイトリスト方式にするだとか話題になっていましたが、大切なのは「そこ」では無いような気がします。

提案: 人力フィルター

そもそもの問題として、最近の子供はプライバシーが与えられ過ぎているのではないかと思います。昔(10年ほど前)の離れたコミュニケーション手段と言えば、電話。まぁ、子機があったりすることもありましたが、普通の家には1回線しかなく、親は子供が誰と電話しているのかを大体把握できたわけです。しかし、最近はケータイやら個人PCやらで、親は子供が誰とコミュニケーションを取っているのか、把握できなくなってしまいました。

そこで、提案するのが人力フィルター。要するに子供がアクセスしたサイトや電話やメールの宛先を親が知ることができるサービスです。ただアクセスをブロックするよりも、親が「良くない」ということを、伝えることが大切なのではないかと思います。プライバシーの侵害だ…という意見もあるかと思いますが、親にも子供を守らなければならない権利と義務があるので、そのためにはある程度、権利が制限されなければなりません。宛先は見られても、内容を見られないようにするなど、バランスの問題です。

もちろん、親を支援するためのツールも必要だと思います。例えば、危険なページのURLを知らせるようなものです。

この方法だと、ネットイジメなるものも防げるのではないでしょうか。学校での携帯の使用を禁止すると防げると言われていますが、本当かどうか疑問なものです。あと、機械的にサイトにアクセスできなくする…という必要は無いのではないかと思います。

10年ほど前にインターネットのチャットを通して知り合った人に助けられたという人もいますが、当時のネットは平和であったのだろうな…と思います。

22:32

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