BGM プレイヤー Play MediaPlayer
サイト内検索 詳細検索
現在の場所 トップページ > PC Life > 京都の電気街を歩く

京都の電気街を歩く

寺町通りの写真  四条河原町から、西に行った所に寺町電気街の入り口があります。南に進んでいくと、いくつかの電気関連の店の看板が見えてきました。と、ここで、携帯が…。迷惑メールでした…。

 気を取り直して、まずは電子部品屋へ入りました。壁沿いには、電子部品が入った棚が並び、棚には中に入っている部品の写真が貼られていて、分かり易くなっていました。

 次に入ったのは、どこかで名前を聞いたことがあるような気がするPCショップ。入り口には、Socket370のマザーボードや数百円の値札がついたCDドライブが…。

 さらに南に進むと、地元にもあるPCショップ(D)を発見!!その向かいには同じ会社が運営するジャンク品専門店もありました。地元(東京都内)の店と比べると、3、4倍の広さでした。ジャンク専門店の方でPentiumIIIの700MHzを発見しましたが、中古のPentiumIII(箱付)なのに、3000円台とは…。まだまだ需要があるのでしょうか…。PentiumIIIの1GHzあたり(Coppermine)が安くなれば、今のデスクトップのCPU交換をしてみたいのですが…。

 隣には、もう一軒有名なPCショップがありました。自作PC計画に書いた、AOpenの電源無しケースKF48Iを発見しました。価格は3129円。地元の店とあまり変わらないようです。

 さらに進むと河原町通に出ました。もうこれで終わりか?と思って周りを見ると、ビルの1階に、PCショップがありました。中に入ってみていると、棚の上で最近流行り?のライトアップされたファンが回っていました。わずかにカタカタという音がしていましたが、静かでした。今使用しているデスクトップのCPUファン(5cm)は劣化のせいか、爆音を上げているので、交換したいです。(ライトアップは必要はありませんが)

五条大橋 これで京都の電気街散策は終わりです。五条通に出てから、五条通を走るバスがないことに気づいたり…。

○撮影に使用したカメラ
 RICOH Caplio RX
 →開発日誌

Copyright(C) 2004 Fintake, All rights reserved.